ルノワール、ゴッホ、モネ等の作品が集結!

2018年5月19日(土)〜7月16日(月)、九州国立博物館で「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」が開催されています。

ドイツに生まれの実業家、エミール・ゲオルク・ビュールレが収集したプライベート・コレクションが九州国立博物館に集結し、ルノワール、ゴッホ、モネ、マネ、ピカソ等の巨匠達の作品や日本初公開の作品も多く、17世紀オランダ絵画から20世紀の近代絵画にいたるまで非常に楽しめる企画展になっております。


※ピエール=オーギュスト・ルノワール 1880年 「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」


※クロード・モネ 1899-1901年 「陽を浴びるウォータールー橋、ロンドン」 日本初公開


※クロード・モネ 「睡蓮の池、緑の反映」 日本初公開

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至上の印象派展 ビュールレ・コレクション

期間:2018年5月19日(土)〜7月16日(月)
時間:9:30~17:00
休館日:7月2日(月)
観覧料金:
一般:1,600円 高大生:900円 小中生:500円
会場:九州国立博物館
WEBサイト
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