２０１９年７月１３日（土）〜２０１９年９月２９日（日）の期間、Bunkamuraザ･ミュージアムで「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ ― 線の魔術」が開催されます。

アルフォンス・ミュシャ（１８６０－１９３９）は数多くの商業用ポスターや挿絵を制作したアーティストです。没後８０年たった今でも、彼の作品に影響を受けた漫画家やイラストレーターは多くいます。今回、日本の漫画家やイラストレーターなどの作品が２５０点以上を展示すると共に、ミュシャを知る事が出来る企画展になっています。

作者：アルフォンス・ミュシャ　タイトル：舞踏―連作〈四芸術〉より　制作年：１８９８年

【開催概要】

「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ ― 線の魔術」

期間：２０１９年７月１３日（土）〜２０１９年９月２９日（日）
休館日：休館日未定
時間：１０：００〜１８：００(入館は１７：３０まで)
※金･土曜日は２１：００まで(入館は２０：３０まで)
観覧料金
一般：１６００円
高校・大学生：１０００円
小・中学生：７００円
会場：Bunkamura ザ･ミュージアム
住所：東京都渋谷区道玄坂２-２４-１
【公式サイト】

 

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